ゲオで売っている中古CDの価格はどうやって決まるのか。 何故同じCDなのに値段が違うのか。 CDの状態をどう見極めるか。 これらの謎を解明するのがこのコラムの目的。 内容は管理人が集めたデータを基にした推測。 もし他にも情報があったり、誤りがあったならば管理人一報頂ければ助かります。
ゲオで売っている中古CDには品質によってランクが存在する。 価格が書いてあるシールに(A)とか(B)と書いてある。 このコラム内ではこのランクをゲオランクと呼ぶことにする。
ゲオランクは前述したように中古CDの状態によって分かれている。 例外はありますが、基本的に以下の条件によってランク付けされている模様。
上から順に品質が高くなる。
シングルはそのシングル曲が収録されたアルバムがリリースされると一気に価格が落ちる。 新曲はランク(A)で580円〜780円ぐらいで売られている。 アルバムに収録されている曲はランク(A)で380円〜580円ぐらい。 アルバムに収録されてからさらに時間が経過すると、105円まで値が落ちる場合もある。
さらに、ランクによっても価格が変わる。 (A)が580円だったとすると(A/)は480円、(B)は380円という風に100円ずつ下がっていく。 ただし、100円下がると0円もしくは5円になるような場合は10円ずつ下がっていく。
それと限定盤では価格が高めになっている(例:HERO)。 また、8cmシングルは限定盤や初回盤に関係なくだいたい105円以下で売られている。 ただし、8cmシングルの販売と買取を取りやめた店舗が多いので注意。 例外もありますが基本的には上の法則が成り立ちます。
アルバムは新盤の場合は定価の2/3ぐらいで売られていることが多い。 ただし1年近く経つ(もっと短いかも)と今度は中古流通量での価格設定に置き換えられている模様。 よって流通量の多い"深海"や"BOLERO"は他のアルバムに比べて安く手に入れられる。 逆に流通量の少ない"KIND OF LOVE"や"Versus"などは価格が高め。 人気が高いベスト盤の"Mr.Children 1992-1995"と"Mr.Children 1996-2000"も高めの価格。 "Everything"も流通量は少ないが、定価が2233円(税抜)と他のアルバムCDよりも安いためそれほど高くはならない。
限定盤や初回盤の価格はかなり上昇する。 "Atomic Heart"の初回盤では1000円ほど上昇。
ゲオランクの法則はシングルと同じなのでそちらを参照。
初回盤、限定盤は基本的にプレミアが付く。 しかし初回盤と通常盤が同じ価格で売られていることがあり、それは店員、または店が区別していない場合。 ゲオは全国チェーン店で価格を統一していますので、あるゲオでプレミアが付いているCDは他のゲオでもプレミアが付いている場合がほとんど。 ただし、店員のミスで価格が置き換わっていない場合もある。 そういったCDはねらい目。 店員が気づくと価格を直されるので、購入を考えている場合は早めに。
ゲオでCDを買うときはセール商品がお得。 ゲオは安く買って高く売る場合がほとんどでぼったくりと評されることが多く、事実セール商品でなければ他の店で買った方が大抵の場合はお得。
そのセール商品だが、狙っているCDがいつ値下げするかは分からない。 基本的に、中古品の流通量が多いものが値下げになる。 売上が多いCDは中古流通量も多いので、オリコンなどでCDの売上を調べておくと良い。 また新作アルバムを出したミュージシャンのCDを、新作に便乗して売るために値下げする場合もある。 発売日を確認して時期をうかがうのも一つの手。